傾聴はただ話を聞くだけではない


 【傾聴って話を聞くだけ・・なわけないです】



本当に驚くことが多いです。


傾聴とは何かという話になると、私は驚くことが多い。


傾聴を「うん、うん」とただ話を聞けばいいことだと思っている。


そう教わったり、認識している人が、

まだまだ多いことに驚きます。



傾聴を「ただ話を聞いているだけ」と勘違いしてしまうと、

傾聴だけでは良くならないという誤解をします。


はっきり言いますが、傾聴だけしていてもというのは、

傾聴が何か全く理解していない人の言葉です。


勉強不足としかいえません。



そりゃあ、ただ「うん、うん」と話を聞いているのは、

ただの世間話です。


世間話レベルでやっても、セラピーとはいえません。


「そうなんだ」「それは大変ね」「がんばったのね」

のような反応も世間話です。


「(あなたの気持ちは)よくわかります」という言葉は、

最もNGな反応です。


「よくわかります」と言われた途端、

クライエントは「ああ、もういいや・・」となるからです。



「傾聴ってどういうことですか?」


「傾聴ができているかどうか、どう判断すればいいのですか?」


「傾聴の力をつける訓練の方法はありますか?」



この問いに明確に答えられる人が、果たしてどれだけいるでしょうか?



問題解決をするには、やはり傾聴が成立していなければなりません。


傾聴がきちんと成立していれば、問題解決はできます。



カウンセラーが喋り過ぎるカウンセリングは、深まりが生まれません。


深まりというのは、クライエントの内面洞察や

立ち直る復元力を生む過程を指します。



ではカウンセラーはどの程度喋るべきか?


正確に逐語を取った時に、カウンセラーと

クライエントの会話の比率は3:7以下が適切でしょう。


もちろん、例外的な面接もありますが、

基本はカウンセラー3に対して、クライエントが7です。



これが力のあるカウンセラーであるほど、

基本的にはこのこの比率が少なくなります。


つまり、少ない応答でクライエントが良くなっていくカウンセリングほど、

高度なカウンセリングといえます。


多くてもカウンセラーとクライエントの比率は

4:6程度に留めるべきです。



ただ、これは単純に数値的な比率だけの話ではありません。


この比率が守られている上に、

カウンセラーの応答にはある条件が必要です。


カウンセリングの祖であるロジャーズは、その条件を示しています。


その条件はある簡単な方法でチェックできてしまうのです。



ヒントは逐語をある観方をすればすぐわかる・・・というものです。



では、ロジャーズが示した条件とはどんな条件なのか?


簡単にチェックできる、その方法とは何か?


そもそも傾聴とは「ただ話を聞く」とどう違うのか?


なぜ、傾聴だけでクライエントの精神機能が回復していくのか?



これらはカウンセリングの初歩の初歩的な内容です。


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