小手先の学習、その功罪

こんにちは、塾長の鈴木です。

 

 「小手先より本質へ」


先週は大阪に出張でした。

 

北浜にある企業のオフィス。

 

そのセミナールームで研修をさせて頂きました。

 

 

内容はコミュニケーション研修ですが、
要は養成塾で提供しているプログラムです。

 

養成塾のプログラムは、プロ向けに組まれたもの。

 

しかし、これが入門者や企業でも、参加者の評価が高いわけです。

 


研修後、アンケートの内容を拝見すると、こういう声が多いです。


「たった一言の重みを痛感しました」

「話を聞くということは、とても奥が深いですね」


キーワードは「重み」と「深さ」ですね。

また、こんな感想もありました。


「カウンセラーの方が講師と聞き、
最初は小手先のテクニックだろうと思ってました。

しかし、今日はとても深い内容であり、
参加できて本当に良かったと思いました」


これ、直接口頭で言われました(笑)

たぶん、大阪人特有のほめ方なんでしょうね。


ただ、この感想を聞いて気になったのは、最初の部分です。

 

「カウンセラー=小手先」

 

これはおそらく、この方だけの印象ではないでしょう。

 

カウンセラー対する一つの社会的な認知なんだろうと思います。

 


私も含め、こうした認知がされているという前提で、
日々の相談活動、講師の活動をしなければなりませんね。

 

人の心の援助に携わる仕事ですから、
当然、その社会的評価は厳しくなります。

 

私たちはいつも、そうした厳しい眼で見られているということです。

 


また、大阪の人たちも、厳しい眼で講師を見ます。

 

東京に比べ、講座の開始時の雰囲気が違います。

 

大阪の人たちの方が、はじめは講師を値踏みする感じがします。

 

ひとたび評価が得られれば、とても気に入ってもらえます。

 


加えて、今回はカウンセラーとして、また、
コミュニケーション講座の講師として登壇しています。

 

ですから、講座の中で、受講者とのコミュニケーションが
今一つだったりすると、これは大変です。


「あれ?立派なこと言ってるけど、その程度か」


一度、こう思われてしまったら、研修効果も落ちてしまいます。

 

研修担当者からも、厳しい評価になるでしょう。

 

ですから、受講者からも、研修担当者からも、
コミュニケーションがしっかりしているという評価は必須です。

 


ロールプレイも「模範実技」として、
私が聞き手役で実施する場合もあります。

 

はじめは受講者同士でロールプレイをやってもらい、
続いて聞き手を私にチェンジして話の続きをやります。

 

そこで、受講者と講師との差が明確になることで、
傾聴・共感のレベルの違いを実感してもらいます。

 

いずれにしても、厳しい評価にさらされる仕事ですから、
常にレベルアップに努めるほかありません。

 

 

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