相談者に安心感を感じてもらうポイント

こんにちは、塾長の鈴木です。

 

 

「安心して相談される人間になる」


何かを人に相談する。

これはとても勇気の要ることです。


なぜ勇気が要るかというと・・・・


1)自分の抱えている問題を話さなければならない

 

自分が嫌なこと、苦しいこと、不安なことを話す。

こうしたことを話すこと自体、とても苦しいことです。

だから、気軽に誰かに話せるはずもなく、話す相手も選びますし、
話すタイミングも選びます。

 

また、どう話したらよいか、どこまで話せばよいかなど、
相談する側はいろいろなことを話さなければなりません。


2)相手に負担を負わせることへの配慮

 

自分の悩みを聞いてもらうことで、相手に精神的な負担を与える。

そういうことへの配慮が働くため、なかなか打ち明けられなくなります。

 

誰だって人に迷惑をかけたくはありません。

だから、相談に乗ってもらいたいけど、迷惑では・・と考えてしまうわけです。


3)理解してもらえるかどうか不安

 

自分がぶつかっている問題やその苦労を、
本当の意味で理解してもらえるのか?

こうした不安があるために、相談するということは勇気が要ります。

 

実際、人の悩み、苦しみを理解するというのは、
そんなに簡単な話ではありません。

 

その悩みや苦しみが深いほど、本当の意味で理解することは難しくなります。


自分の悩みを人に相談するために勇気が要る。

 

その理由は他にもありますが、代表的なものを3つ挙げてみました。

 

こう考えると、相談を受ける側、相談に乗る側は、
この3つに対して、相談者に次のような気持ちになってもらうことが大切です。


1)自分の抱えている問題を話さなければならない

⇒相談する側の「話す苦痛」を良く理解し、受け止めてくれる人だ。


2)相手に負担を負わせることへの配慮

⇒負担ではないか?迷惑ではないか?という心配は一切要らない人だ。


3)理解してもらえるかどうか不安

⇒この人は私のこと(気持ち)を、本当によく理解してくれる人だ。


つまり、これが「安心して相談できる」という気持ちです。

 

カウンセラーやセラピストをはじめ、相談業務に携わる人は、
相談者にこのような気持ちになってもらうことが大切です。

 

そして、こうした安心感を感じてもらうためには、
具体的にどのような聞き方、対応の仕方が適切か?

 

そのことを十分に学習し、実践できるようにしていきたいところです。
 

 

>>オープンセミナーの詳細はこちら
  

 

カウンセリング90秒「Q&A」

無料版をお試しいただけます。

>>無料版を試してみる 

 

 

 

追伸:

「養成塾」では、カウンセリングについて迷ったとき、
困った時の指針になるメルマガを配信しています。


●バックナンバー<1>

●バックナンバー<2>

 

プロのカウンセラーの「傾聴」「共感的理解」などのスキルから
心穏やかな生き方、心を通わす術(すべ)のヒントまで、
「深いい話」と読者にも好評です。↓↓↓

 



メールアドレス:

(必須)
お名前 (必須)

 

 

ここからも登録できます。

 

 

「養成講座」の資料は
>>ここをクリック