2014年

3月

31日

心を通わす技術とは?

こんにちは、塾長の鈴木です。

 


「頭ではなく心で聞く秘訣」


先日、養成講座で応答トレーニングを実施しました。

 

講座の中で塾生のYさんがこう言っていました。

 


Yさん「(自分は)どうしても頭で聞いてしまうんだと思います」

 


応答トレーニングでは、塾生に自分の応答を作って頂きます。

 

実際の逐語記録でカウンセラーの応答の部分を
塾生が「自分ならこう応答する」と自分の答えを創ります。

 

Yさんが「頭で聞いてしまう」と漏らしたのは、その時でした。

 

なかなか適切な応答が作れなかったわけです。

 


ただ、これはYさんに限った話ではありません。

 

養成塾の講座を受けている人たち、そのほとんどが同じ状態です。

 

つまり、適切な応答が返せず、

"頭"で相手の話を聞いてしまうんですね。

 


適切な応答を返せないと、応答そのものだけを問題にしがちです。

 

「どんな言葉で返そう」ばかりを考えてしまうということです。


しかし、会話というものは、そもそも人の話を正確に聞いて、
聞いた話を自分なりに理解・消化します。

 

そして、その理解を相手に言葉にして伝えるのが応答です。

 

「聞く→理解する→返す」が一体となっているのですから、
応答だけいじくっても適切になるはずがないわけです。

 

適切な応答で対応するということは、
全て一連の反射神経のなせる業(わざ)です。

 


ではなぜ、ほとんどの人がこうしたスムーズな流れの中で対応できず、
不自然な対応に終始して行き詰ってしまうのでしょうか?


そこで先ほどのYさんの言葉が出てくるわけです。

 

つまり「頭で話を聞いてしまう」からです。

 

では、頭で話を聞くとは、どういうことでしょう?

 


ズバリ言わせて頂くなら、知識や情報、思い込みが

邪魔しているということです。

 

心理学の理論・精神医学の知識などで、頭の中がパンパンなんです。

 

あるいは自己啓発の知識も邪魔をしてくることでしょう。

 


話をしているのは、あなたではなく、目の前の相手です。

 

その目の前の相手が何を伝えようとしているのか?

 

その一点に集中するからこそ、傾聴でき、共感が生まれるのです。

 

心理学の理論や精神医学の知識は、そういう場面では役に立ちません。

 

いえ、役に立たないどころか、かえって邪魔になるだけです。

 

相手の話していることを、自分のもっている知識や情報に当てはめて、
それでジャッジするような聞き方だから、応答ができなくなるのです。

 

あるいは、自分の狭い価値観や経験則による思い込みが出てきて、
相手の話をそのまま受け止められなくなっているからです。

 


あなたもそういう聞き方をしていませんか?

 


相手の話を聞いていると、なぜか心が落ち着かなくなってくる。

 

その瞬間、自分の中から様々な思いや考えが浮かんでくる。

 

結果として、相手が何を話したか聞き逃していたことに気づく。

 

しかし、時すでに遅しで、どんな言葉を返したら良いかわからない。

 

そこで、何も言えなくなってしまうか、

無理やり言葉や質問を持ってくるか・・・・

 


このような経験、今までにあったのではないでしょうか?

 


カウンセリングは、カウンセラーのたった一言が全てです。

 

カウンセラーのたった一言で、面接の流れが一変します。

 

そんな重大な意味のある応答を、中途半端にしては、
上手くいくものもいかなくなると思いませんか?

 


では、どうすればいいのか?

 

どのように聞き手の神経を働かせれば良いのか?


カウンセリングを学ぶ上で、これは重大な話です。


 
私の今回はしっかりと書いていきたいと思いますので、

かなり文章が長くなります。

 

そこで、今回は続きも含め、メルマガに書くことに致します。

 

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