2014年

3月

14日

現場で通用する学習を選ぶ

こんにちは、塾長の鈴木です。

 

 

「質問があります」


昨日は養成塾で毎月開催している「オープンセミナー」を実施しました。

 

授業内容は応答トレーニングで、テーマは面接開始時の対応の基本。

 

実際の面接記録を用い、カウンセラーの応答を
参加者全員で作成し、比較検討することで、応答技法を学びました。

 


今回は初参加の方から、積極的に質問も出ましたね。

 

例えばこんな質問でした。


「クライエントの言葉をそのまま返すというのはダメですか?」

「頑張ってるね・・と言ってしまうのですが、ダメですか?」


つまり、カウンセリング面接の中で、
クライエントに返す言葉、その対応についての質問でした。

 

もちろん私からは明確に回答をさせて頂きましたが、
その質問は休憩時間にも及びました。

 

皆さん熱心であると同時に、困っているんだなと感じました。

 


励ましや褒めるということが、カウンセリングで必要である。

 

そうしたものが技法化までされているようです。

 

しかし、実際にやってみればわかりますが、
そうした励ましや賞賛といった対応は、通用しないのです。

 

通用しないわけですから、不要だといってもいいと思います。

 


人間は励まされたり、褒められたりすること自体、
実際にはそれほど自分の力には変わらないんです。

 

特に深刻に悩んで相談に訪れる人間にしてみれば、
そう簡単に励まされたり褒められたりしても、ピンと来ないわけです。

 

そういう実際の現場での感覚をママばずに、
技法だけ拾って覚えても、全く役に立たないわけです。


「実際にはどうなのか?」


これが今、カウンセリングの学習に切実に求められていることです。

 

カウンセリングの学習は常に現実から出発する必要があります。

 

特にカウンセラーの方、これからカウンセラーを目指す方は必須です。

 

 

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