2014年

2月

14日

傾聴の深さとは?

こんにちは、塾長の鈴木です。

 

 
「傾聴の深さに驚きました」


昨日は第40回のオープンセミナーを実施しました。

 

定員8名のところ、一人オーバーの9名での開催。

 

寒い中でしたが、お集まりいただきました。

 


冒頭の言葉は、初参加の女性が思わず漏らした感想です。

 

カウンセリングの勉強は特にしていない方ですが、授業を受けて感じたようでした。


実は、養成塾の授業を受けて一番多く聞かれる感想が、この「深さ」についてなのです。

 


昨日行ったのは「傾聴トレーニング」です。

 

授業のやり方は、ロールプレイを実施して、その録音を振り返るというもの。

 

クライエントの話す内容、その一言一言について、厳密に検討していきます。

 


そこで見えてくるものは、人間はたった一言にしっかりと反応が起きるということ。

 

あるいは、その一言にその人の思いが込められているということ。

 

つまり、一言たりとも疎かにはできないということです。

 


ところが、実際問題として、その一言が聞けないわけです。

 

話した内容を再生して聞いてみる。

 

すると、クライエントはちゃんとある事柄を訴えている。

 


それを聞く側がしっかりと聞けていないわけです。

 

ここで、こういう風に言っているけども、聞き手は違う取り方をしている。

 

あるいは、違うことを連想して、その言葉が入っていない。


同じ話を皆聞いているわけですが、聞けている人と聞けていない人に分かれます。

 

 

こうした厳密なチェックは録音などの記録によって、初めて検証が可能になります。

 


昨日はロールプレイを2回実施しました。

 

2回とも聞く側にとっては、なかなか苦労する展開ではありました。

 

しかし、実際のカウンセリングでは、普通に見られる展開です。

 

しっかりと聞くことができれば、これまたしっかりと対応できるものでした。

 


2回のロープレで共通して見てとれたテーマは、心が伴っているかどうかということでした。

 

応答に心が伴っているか?それとも機械的に言葉を返しているように聞こえるか?

 

今回は、どうしたら心のこもった応答になるかについても、細かく解説させて頂きました。

 


同じ話を聞いていても、その理解度に違いが出てくるということ。

 

同じ話を聞いているのに、ある人は1つのことしかわからない。

 

でもある人は5つのことまで理解ができる。

 

どちらが深く理解できているかは、自ずと答えが出るところです。

 


もちろんこれは、聞く側の独りよがりではなりません。

 

あくまでも、クライエントの言いたかったこと「そのもの」でなければ意味がありません。

 

聞く力があれば、クライエントから絶大な信頼を得、さらにはその心を揺り動かすこともできます。

 

養成塾では、そうした「聞き方」に徹底的にこだわった授業をしています。

 

 

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