自信など要りません

こんにちは、塾長の鈴木です。

 

 

「自信など持ちようがない」

 


セラピストとして、カウンセラーとして、どうしたら自信が持てるか?

 

そういう質問を受けることがあります。

 

そんな質問に対して、私は自信など持ちようがないと答えています。

 


毎回カウンセリングを終えると「これで良かったのか?」と思うことはあっても、「よし、しっかりとできた」と思うことはありません。

 

カウンセリング自体4000回近く行ってきました。

 

その経験の中で、「よし、しっかりとできた」と思ったことは、これまで一度もありません。

 


私はクライエントの方の許可を頂いた上で、面接を録音させて頂いています。

 

そして面接が終わり、クライエントを送り出してすぐに、その録音を聴き返します。

 

聴き返すと、だいたい要検討箇所が発見できます。

 


「ここはもう少し慎重に動いた方が良かったかもしれない」

「別の対応をしたら、果たしてどんな展開になっただろうか」

 


こんな地味な作業を毎回続けて10年になろうとしています(笑)

 


しかし、こうした経験値から一種の方向性みたいな感覚が醸成されていきます。

 

その感覚に再現性を持たせられれば、確かなレベルアップが可能になります。

 


つまり自分がやろうとしていることと、実際にやっていることのズレをなくすこと。

 

そしてそれを毎回正確に、同じように再現できること。

 

こうしてスキル化していくことでカウンセリングのレベルアップが可能になります。

 


このプロセスを経験していく中では、自信などということは、あまり考えないものです。

 

感覚としては、必要なこと(録音記録の検討など)をひたすら続けるだけだ・・というものです。

 


自信がないとか、自信さえあればとか、そういうことを考える暇があったら、必要なことをする。

 

レベルアップに必要なことを、レベルアップに必要なだけ行う。

 

そこにいかに集中できるかが成否のわかれ目となりますね。

 

 

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