傾聴ロールプレイの選び方

こんにちは、塾長の鈴木です。

 

 

「良いロールプレイの選び方」

 


傾聴訓練(トレーニング)の一方法として、
ロールプレイというものがあります。

 

互いに話し手と聞き手になって、会話のやり取りや
実際のカウンセリングのようなやり取りを行います。

 

そこで、本当に訓練になるロールプレイと、
訓練効果の薄いロールプレイの見分け方をご紹介します。

 

本当に訓練になるロールプレイにするには、下記がポイントになります。

 


1)録音を撮る

 

会話のやり取りを録音し、その音声記録を聴き返します。

 

人間の記憶はとても曖昧なので、正確に振り返るためには、
こうした記録を元に検討する必要があります。

 


2)本当の話をする

 

作り話や作られた役を演じるようでは、茶番になってしまいます。

 

悩んでいることではなくても、興味のあること、考えていることなど、
本当の話をもとにロールプレイを行う必要があります。

 


3)一言半句のレベルで会話を解析していく

 

録音を聴きながら、一言一言をきっちり検証していきます。

 

なぜなら、カウンセリングはたった一言が重要な場面があるからです。

 

また、一言でも聞き漏らしたら、

カウンセリングはしっかりとはできません。

 


4)一言半句のレベルで指導できる指導者に学ぶ

 

生徒だけでロールプレイをやっても、あまり進歩は見込めません。

 

きちんと指導できる力を持った指導者に指導を仰げることが前提です。

 

生徒が聞けないものを聞き取れる力を持った指導者がベストです。

 


5)時間をあらかじめ決める

 

際限なくやってしまうと、時には危険なことがあります。

 

特に心理的な、内面的な話の場合は要注意です。

 

また、ロールプレイで話した内容は、授業が終わった後などで、
喫茶店などで続けることは控えるほうが賢明です。

 


こうのようなポイントをおさえたロールプレイを行えば、
実践的な傾聴の力が徐々に身についていきます。


  

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