カウンセラーの応答の影響力

こんにちは、塾長の鈴木です。

 

 

「なんであんな事を言ったのだろう・・・」

 


カウンセリング面接が終わった後、

そんな風に反省することはないでしょうか?

 

あるカウンセラーの方は、養成講座受講中に、
カウンセリングの悩みをこんな風に話してくれました。


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クライエントの話をしっかりと聞く。

その大切さは嫌というほど味わっている。

だからしっかり聞かなければと思うのだが、
結局途中から聞けなくなってくる。

そうなると、もうどうしていいのかもわからなくなり、
思いついたこと(言葉)を発してしまう。

すると、カウンセリングそのものが徐々に行き詰まり、
最終的には無理やりアドバイスをして終わる。

面接が終わった後は、いつも同じような自己嫌悪を味わう。
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上手くできなかったことは、本人が一番痛感するのでしょう。

 

そのカウンセラーの方は、ホトホト参ったと言わんばかりの表情で、
自分の苦い経験の数々を振り返っていました。

 


あなたもこの方のような自己嫌悪、
そして行き詰まり感を感じたことはないでしょうか?

 

そもそもなぜこのようなことが起きるのでしょうか?

 

そしてどうすればこのような失敗を防げるのでしょうか?

 


ポイントは次の2つにあります。

 


1)集中力を切らさず、しっかりと聞き続ける

 

カウンセリングの失敗のほとんどが、「聞けなかった」ことに起因します。

 

聞けないということは、何らかの

心理的要因が働き、集中力が削がれたからです。

 

「一言半句漏らさず正確に聞く」ための力をつけることが必須です。

 


2)自分の発する言葉に細心の注意・配慮を働かせる

 

カウンセリングの流れを決めるのは、カウンセラーの言葉や態度です。

 

カウンセラーが発するたった一言が、面接の流れを大きく左右します。

 

カウンセラーは自分が発する言葉、その一言半句全てに
適切さと細心の注意・配慮を働かせます。

 


ただ、これらを知識として知っているだけでは何もなりません。

 

こうしたことを「再現できる反射神経」として

身につけることが必要です。

 


そのためにはやはり繰り返しの訓練が必要です。

 

それも、適切な指導を受けることが前提条件になります。

 


そうして、優れた聞き方と応じ方をマスターすれば、
カウンセリングで生み出せる成果は本質的なものへと飛躍します。

 

そのために弛まぬ訓練を続けた人間と、それをしなかった人間。

 

両者の差は計り知れない差となって現れます。

 

地道な努力を続けられる人間こそが、
確かなカウンセリングを行えるのです。

 

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