カウンセリングで大切な経験

こんにちは、塾長の鈴木です。

 


「カウンセリングの目指すこと」


先日「養成講座」受講中の方が、ケーススタディーを学び、
授業の最後に、感じたことを次のような一言にされていました。

 


「カウンセリングというのは、
"その人"にふれることなんだと改めて実感しました」

 


今回は私の実際のカウンセリング記録を素材に
「聞き方」「対応」「カウンセラーの姿勢」などを学びました。

 

鈴木が実際にどうクライエントに接しているのか。

 

その動きをリアルに研究して頂いたわけです。


先ほどの一言は、そうした授業を受けての感想でした。

 


カウンセリングはクライエントに対して、
何かを教えるとか、治療するとか、気づかせるといったものではない。

 

そうした余計な「計らい」を意図すれば失敗する。

 


クライエントがこちらに伝えようとしていること、
こちらに理解して欲しいと願っていることを、
先ずはそのまま受け止め、理解しようと努めること。

 

私のカウンセリングは、まさにその一点に集中したものでした。

 


そのやり取りの一つ一つは、こうした理解の試行錯誤そのもの。

 

クライエントとの対話の記録を追っていく中で、
受講者は


「クライエントの人間性にふれることなんだ」

「目の前の人を、心から理解しようとすることなんだ」


という印象を強くしたということだったのでしょう。

 


もちろん、相手のことを理解するというのは、大変なことです。

 

そうそう簡単に理解はできませんし、
100%の理解には永遠に到達しえないでしょう。

 


そうした限界の中で、それでも少しでも理解したい。

 

その試行錯誤のやり取りの中で、ほんの一瞬ですが、
クライエントの、その「人となり」に触れる瞬間がある。

 

それはお互いがお互いの人間性に触れている瞬間でもあります。

 


お互いの深い部分に触れたと感じられたとき、
心の中では静かな喜びと共に、「生きる力」が生起する。

 

そうしたやり取りの連続がカウンセリングなのだ。

 

そういう風に感じて頂けたとしたら、我が意を得たりという心境です。

 

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