傾聴トレーニングで「拝聴する」を考える

こんにちは、鈴木です。

 


昨日「養成講座:クラス4」の授業

「傾聴トレーニング」を実施しました。

 

今回もいろいろと塾生の課題が浮き彫りになりましたが、
中でも次のような課題が出てきました。

 


塾生の一人が、自分の知らない話だった場合に、
しっかりと聞けなくなるというのです。

 

そしてその時出てくる気持ちが「申し訳ない」というもの。

 

自分はその話をよく知らないので、十分に理解できない。

 

理解できないから、話してもらうのが申し訳ないということのようです。

 


ここで私は「傾聴というよりも拝聴する」というお話をしました。


カウンセリングをしていると、様々なクライエントが来て下さる。

 

その時話される話の多くは、カウンセラーもよく知らない話。

 

クライエントの勤めている会社の事情、業種、業界など、
必ずしもこちらが熟知しているわけではありません。

 

むしろ、こちらが知らない、

詳しくないテーマを聞くことがほとんどです。

 


そんなとき、「詳しくないので申し訳ない」

という気持ちがわいてしまう。

 

それでは、確かに聞けなくなってしまいます。

 

ここで塾生に「発想を転換してもらいたい」と伝えました。

 


むしろ「詳しくないから」聞く・・という発想の転換です。

 

詳しくないから、聞かせて頂く、教えてもらうということです。

 


カウンセリングでは、カウンセラーはクライエントの話を
「聞かせて頂く」という気持ちで聞いていくことになります。

 

「あなたのことを私はよく知らない。

だから教えてください」となります。

 

そして相手を理解するためには、とにかく聞くしかないわけです。


つまり傾聴ということは、別な言い方でいうと「拝聴」になります。

 

この「拝聴」こそ、カウンセリングの精神では、

とても重要なことだといえます。
 

 

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