自己流ではなく基礎をしっかり学ぼう

こんにちは、鈴木です。

 


「自己流は事故を起こす」

 


ある人の言葉です。

 

初めて聞いたとき、うまいこと言うなあ・・と思いました。

 

なぜなら、自己流の怖さを私はある意味、つくづく感じてきたからです。

 


何かをマスターしようとすれば、まずは基本が大切です。

 

基本的なこと、基礎力を身につけることで、応用や実践の力がつきます。

 

その基本、基礎は、信頼できる人間からしっかり学ぶのが良いでしょう。

 


もちろん、カウンセリングも例外ではありません。

 

戦後、アメリカから日本に紹介され、瞬く間に広がったカウンセリング。

 

厳密にいうとロジャーズの「来談者中心療法」ということになります。

 


この心理療法の難しいところは、理論や方法論だけでは片付かないところ。

 

臨床における「反射神経」を身につけなければ、

どうにもできないところでした。

 

それゆえ、多くの臨床家が自分の面接を録音し、逐語記録を起こし、
自分の面接での反応のあり様を徹底的に研究しました。

 


私も例外ではなく、最初の5年間はひたすら面接を録音し、
そして逐語記録を起こし、師匠の指導を仰ぐという毎日を送りました。

 

50分の面接の逐語を起こすには、8時間以上を費やしました。

 

合計で100回以上の面接の録音と逐語を起こしました。

 


10年目に入った今も、録音記録の聴き返しだけは、
毎回の面接後に行い、自分の面接研究を続けています。

 

こうして自己流ではない基本、基礎を自分自身に叩き込み、
なおかつそこから応用・実践の力をを自分なりに磨いてきました。

 


現在は独自の面接研究と面接技術研究のメソッドを開発し、
養成塾にて塾生の指導に役立てています。

 

塾生の皆さんは、自分自身と真摯に向き合い、
自分の至らなさと真剣に向き合い、自己向上に余念がありません。

 

そういう場があることを、私自身ありがたく思っています。

 


そうした授業・研修を通じて、塾生の皆さんもこう思っていることでしょう。

 

自己流は事故を起こす・・・と

 


養成塾を立ち上げて3年が経とうとしていますが、
2年以上通っている塾生も何人かいて、継続学習の大切さを感じます。

 

一つのことを単発ではなく、
継続的に学び続けることで見えてくることがあります。

 

続けるということの力は、そんなところにもあるといえるでしょう。

 

 

 

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