大阪と東京で企業研修を実施しました

こんにちは、鈴木です。

 

 


先週は大阪と東京でそれぞれ一日企業研修を実施しました。

 

いずれも大手のIT企業の方々対象で、
内容はコミュニケーションのレベルアップ研修でした。

 

・・といいますか、養成塾のプログラムをそのまま導入したものです。

 


養成塾のプログラムは、基本的には
プロ専用のプログラムとして開発しました。

 

プロのセラピスト、カウンセラー向けの訓練プログラムです。

 

有資格者が実践のスキルをレベルアップさせるためのものです。

 


しかし、こうした高度な内容であっても、
カウンセリングの研修すら受けたことがない方でも、
こなすことによって得るものは非常に大きいようです。

 

現に今回のような企業にお勤めの皆さんで、
「昇格希望者必須」という形で受講されているわけですからね。

 


講座の中では、養成塾で採用している実習もこなして頂きますが、
合間に講師の私に対し、メンタルやコミュニケーションに関して
いろいろな質問が出たりもします。

 

大阪で実施した際には、研修の終了後、
若い男性受講者が約20分近く私にいろいろな質問をされました。

 

そろそろ会場を後にしなければならない時間でしたが、
あまりに熱心に質問をされるので、出来るだけお答えするようにしました。

 


また、東京で実施した際も、30代後半くらいの女性が講座終了後、
「先生がおっしゃっていた『自分がどう見られているか不安な人が・・』というお話、私も実はそうなんですが・・・・・」

と言ったかと思うと、みるみる目に涙が浮かんでこられました。

 

その方とも少しお時間を取ってお話を伺い、
質問にも一つ一つお答えをさせて頂きました。

 


お二人とも普段はバリバリにお仕事をされているようでしたが、
内面では様々な葛藤と闘いながらのお勤めなのでしょう。

 

その他、「子供についつい『早くしなさい!』と言ってしまって・・・」とか、
「嫁に話を聞いてない、上の空だと、よく指摘されまして・・・」など。

 

こうした研修をさせて頂くと、いろいろなお話が自然と出てきて、
それが研修参加者の中で温かくシェアされ、共感されたりします。

 


企業研修というのは、職場ではそこまで話せないといったような話を
職場の同僚たちと改めて交わすという機会にもなっています。

 

それは、慌ただしい日常や、時間に忙殺される職場を少し離れて、
自分自身をちょっと見つめ直す機会にもなっているようです。

 


グループ実習の時間では、それこそ参加者がとても熱心で、
「ケース演習」の中に出てくるたった一言を考えるのに、
実に2時間以上もの時間をかけて検討し、洗練された回答を導き出します。

 

たった一言を考えるのに2時間以上を費やすという経験は
おそらくこれまでの人生では無かったはずです。

 

しかし、こうした研修を通して受講された皆さんは、
たった一言の重みというものをつくづく実感することになります。

 


そう、人生は常に、たった一言に凝縮されていくといってもいいでしょう。

 

そしてカウンセリングもまた、その「たった一言」に勝負をかけるセラピー。

 

「今、ここに生きる」ということも、
そうした瞬間に心を一つにすることなのかもしれません。

 

 

 

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