「立体的に聞く」傾聴とは?

こんにちは、鈴木です。

 

 

 「立体的に聞くとは?」


昨日も二日連続で「養成講座」の「傾聴トレーニング」を実施しました。

 

今回のロールプレイの実技では、お二人それぞれが自分の仕事や
職場について、思うところを率直に話されていました。

 

自分が置かれた立場、任された責任、課せられた任務、
自分自身の捉え方、人間関係など・・・・

 


こうした話をいかに聞いていくかを厳密に検討しました。

 


今回テーマとなったのは、話を「立体的に聞く」ということ。

 

これはあまり耳慣れない言葉かもしれません。

それはそうです、私の造語ですから(笑)

 


立体的に聞くとはどういう意味で、
どう聞ければ「立体的に聞けた」といえるのか?

 

これについては、昨日の養成講座の中で
塾生お二人に具体的に一つ一つお伝えをしました。

 


立体的に聞くことができるようになれば、
質問など一切しなくても、こちらの知りたいことが出てきます。

 


カウンセリングでは、コーチングなどと違い、
質問ということを極力行いません。

 

それは、特に心理カウンセリングに来られるかたは、
質問されて答えが出てくるほど内面が整理されていなかったり、
その質問の回答がクライエントにとってトラウマの可能性があるためです。

 

ですので、心理カウンセリングでは、
質問をしなくても必要な話がきちんと出てくるような、
そのような聞き方を習得していきます。

 


そしてその一つが「立体的に聞く」となります。

 

立体的に聞ければ、クライエントの全体像も把握しやすくなりますし、
その内面的な理解もより深まっていく流れを面接で生み出せます。

 

 

昨日はそれをロープレで話された実際の話に即して
「ここはこう聞く」「ここはこう理解できる」と解析したわけです。

 

かなりエネルギーを使ったと思いますが、
お二人とも真剣に4時間にわたる訓練をこなされていました。

 

 

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