カウンセリングの応答学習

こんにちは、鈴木です。

 

 

「返す言葉が見つからない・・・・」


セッションやカウンセリングでセラピストが困ること。

 

養成塾に訪れるセラピストの皆さんの話によると、
それは「返す言葉」を探すというところのようです。

 


相談に訪れたクライエントが、相談内容を話したり、
その場で話したいことを話します。

 

その時、セラピストはどう応えていくかが問題になります。


どんな態度で、どんな言葉で応じるのが良いのか?

 


これは瞬間的な対応ですので、セラピストの反射神経が問われるところ。

 

適切で配慮のある言葉がなかなか思いつかず、
思いつきの言葉や思慮が不十分な言葉で応じてしまう。

 

あるいはどう応えていいかわからず、
「そうですねえ・・・」という中途半端な応えだったり、
慰めや助言に逃げてしまったり・・・

 


現場ではこうした「反射神経」が成否を分けます。

 

この反射神経を磨いていけば、セッションのクオリティーは格段に上がり、
セッション全体が実に締まった、充実した時間になります。

 

セラピストが言葉を発すれば発するほど、
クライエントの心理状態は回復、安定、向上へと向かいます。

 


では、どうすればそのようなレスポンスが出せるようになるのか?

 

反射神経はどうやって磨いていけばいいのか?

 


それには、セラピストが発する言葉すべてに、
根拠を持たせる必要が出てきます。

 


例えばこうです。

 


クライエントの話をこう聞き、こう理解した。

 

その理解を通してクライエントに投げ返す言葉や反応は、
このようなものが適切だと判断した。

 

セラピストは自分の発する態度や言葉、その一つ一つに対して、
全てにこうした根拠を説明できるようにしたいものです。

 


こうした「根拠をもって対応できる反射神経」を獲得できれば、
クライエントからも短時間で信頼されるようになりますし、
セラピーのクオリティーも、よりハイレベルなものになるはずです。

 

対人間のセッション、セラピーには、知識や方法論だけでなく、
こうした「反射神経」が必要になります。

 

この「反射神経」をいかに研ぎ澄ますことができるかが、
セラピストとしての信頼を得るためのカギになります。

 

 

 

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