カウンセリング学習の要は「具体性」

こんにちは、鈴木です。

 

 

「衝撃的でした」


養成塾の「体験講座」に初めて参加された方から
時々こうした感想を頂くことがあります。

 

何が衝撃だったのかというと「体験講座」の授業内容です。

 

もっといえば「聞く」ということの深さに対してでしょう。

 


つまり、今までの「聞く」ということへの認識が
人によっては根底から覆されたと感じるようです。

 

簡単にいうと、「よーく聞きましょう」と言われるよりも、
「こういう話は、こう聞くんです」と具体的に説かれた方がいいでしょう。

 

大切なのは「具体性」なんですね。

 


特にカウンセリングなど、人間相手に行うものは、
それこそ千差万別な場面への対応を要求されます。

 

基本形はあっても、その基本をいかに場面に生かすか?

 

具体的にはどう捉え、どのように対応するのか?

 


学習者が知りたがっているのは、まさにそこ。

 


例えば、沈黙への対応もそうですね。

 

一つとして同じ沈黙というものはありません。

 

この場面での沈黙はどう対応するのかを考えたいなら、
先ずどの種類の沈黙かを理解する必要があります。

 


この場面で沈黙が起きることの意味を知る。

 

そのためには、そこまでの会話の流れを振りかえる。

 


そうすれば、ひと段落の沈黙なのか、内面洞察の沈黙なのか、
何かを思い出そうとしている沈黙なのか、言葉を探している沈黙なのか。

 

はたまた拒否的な態度の表れとしての沈黙なのか等々・・・

 

どの種類の沈黙かの仮説が経ちますから、
後はその仮説に基づいて対応を選択し、確かめてみるだけです。

 


必要なのは、教科書にある抽象的な概念を覚えることではなく、
具体的な検討作業の仕方を習得することなんですね。

カウンセリングはそういう意味でいうと、


徹底した観察&検討能力を必要とします。

 

こうした能力、そして対応での反射神経を磨く学習体験こそが、
カウンセリングの向上には最も効果的であるわけです。

 

 

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