セラピーの種類よりもセラピストのあり方

こんにちは、鈴木です。

 

 

セラピーを考える上で、とても重要なことがあります。

 

それは「何をするかではなく、どうあるか」ということ。

 

どんなセラピーをするかよりも、誰がセラピーをするかということ。

 


これはセラピーの内容ではなく、そのセラピストの人間性や、
どんな姿勢でセラピーに臨むかの方が重要だということです。

 


実際カウンセリングをしていて思うのは、
どんな心理療法をやったとしても、それが不適切になされれば、
成果には結びつかないということ。

 

つまり、ロジャーズの方法の賛否よりも、
ロジャーズ流を実践する、その実践者の「腕」とか、
クライエントに接する時の「心構え」が成果を左右する。

 

具体的にいうと、クライエントに内在する回復力を
どこまでも信頼してセラピーを実践できるかということです。

 


そしてそうした信頼感が強ければ強いほど、
また確かであれば確かであるほど、成果につながります。

 

ケースによっては、困難を極めるものもあります。

 

それでも私たちセラピストは、この「信頼感」に賭けるしかありません。

 


つい助言や励ましなどをしたくなるのは、この信頼感が弱いからです。

 


「この人は言ってあげないと、自分ではわからない・・・」

「私がこの人に、一言いって、気づかせないとならない・・・」

 

 

こうした思いが出てくるのは、クライエントに対する
信頼感が揺らぐ瞬間からということです。

 

沈黙に耐えられないセラピストも同様です。


こうした「力」を獲得するためには、
自分のセッションを徹底的に検証するのが最も確かな方法。

 

ここに専心できればできるほど、セラピーは成果に向かい始めます。


 

 

 

 

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