2013年

4月

03日

セラピストに軸は必要か?

こんにちは、鈴木です。

 

 

先日「養成講座」で学ばれているセラピストの方が
「自分に軸を持つ必要性」について話し合いました。

 

これは傾聴トレーニングとして行っている
ロールプレイの話の中にあった話題です。

 

仮にAさんとしましょう。


Aさんは、二つのセラピーを実践していて、
その関連でいろいろ声をかけてもらって仕事も増えているとのこと。

 

普通に聞けば、それは大変喜ばしいことですが、
Aさんはフッと考えるのだそうです。

 


確かにお声をかけてもらえるのはありがたい。

 

そしてありがたくお受けすることで仕事も拡がった。

 

でも、何かが違う、何かが足りないという違和感をぬぐえない。

 


Aさんはそれを「自分の軸」ではないかというのです。

 

自分はこのセラピー、この施術を通して、
「こういうことが伝えたい」というメッセージや想い。

 

そういうものが自分にはないというのです。

 


そのため、お声をかけて頂いた方の「お手伝い」という形が増え、
自分が「仕事」として考えた時に、

「このままでいいのか?」と思うようです。

 

だからAさんは、そこに自分の軸と持つことで、
同じ頼まれごとでも、違った気持ちで出来るのではないか。

 

そんな風に思うのだそうです。

 


頼まれごとを断らずに受け続ける。

 

そういう仕事の仕方もあると思いますし、

そこから生まれるものもあるでしょう。


ただ、次のステップとして、Aさんがおっしゃるように
「セラピーを通して何をしたいのか」という思いも、必要かもしれません。

 


私の場合ですが、考えてみれば、いろいろなことをやっています。

 

いろいろなことをやっているのですが、
実際、自分の中では「一つのこと」を変わらずやっている感覚です。

 


例えば心理カウンセリング(対面・電話・スカイプ)をしたり、
カウンセリング講座をやったり、プロのセラピストの指導をしたり・・・

 

プロの養成講座を開催したり、企業研修をしたり、
執筆をしたり、講演をしたり・・・・・

 

「子育て応援クラブ」というFacebookページも立ち上げています。

 


いろいろ仕事はしていますが、私の中では常に
「一つのこと」をやっているという感覚です。

 

私がこれまでも、そしてこれからもやっていくことは、

 


「カウンセリングというフィールドを通して、
『自分が信じること』を伝えていく」

 


今している仕事、心理カウンセリング(対面・電話・スカイプ)、
カウンセリング講座、プロのセラピスト指導、プロの養成講座を開催、
企業研修、執筆、講演、Facebookページ・・・・・

 

これらすべての"核"になっているのは、下記です。

 


「カウンセリングというフィールドを通して、
『自分が信じること』を伝えていく」

 


今後、新しく仕事を受ける際にも、これを"核"にしていきます。


そして「自分が信じること」を伝えるというのは、

 


「人が笑顔になる生き方・心のあり方」を伝えること

 

 

といえるでしょうか。


Aさんの言う「軸」というのは、こういうことかもしれません。

 

しかし、私の場合、初めからこうした軸があったわけではなく、
試行錯誤していくうちに定まっていったという感じでした。

 


だから初めはお声がかかれば全部受けるという経験も必要です。

 

大事なのは、そうして仕事を受け続けていく中で湧いてきた
自分の思いをカタチにしていくことです。

 


経験から導き出された答えは、やがて自分の「力」に変わります。

 

こうした「軸」があると、自分の言葉に力が宿ります。

 

そしてやがてそれは「静かな情熱」となって、
自分の言動に一貫性をもたせる「原動力」となることでしょう。

 

 

>>体験講座の詳細はこちら

 

追伸:

「養成塾」では、カウンセリングについて迷ったとき、
困った時の指針になるメルマガを配信しています。


●バックナンバー<1>

●バックナンバー<2>

 

プロのカウンセラーの「傾聴」「共感的理解」などのスキルから
心穏やかな生き方、心を通わす術(すべ)のヒントまで、
「深いい話」と読者にも好評です。↓↓↓



メールアドレス:

(必須)
お名前 (必須)

 

ここからも登録できます。

 

 

「養成講座」の資料は
>>ここをクリック