人が最も救われることは「理解される」こと

こんにちは、鈴木です。

 

 

「人が最も救われることとは?」

 


人が最も救われる思いになることは何か?

 

様々な人たちとカウンセリングをしてきて
それは「理解されることそのもの」だとわかりました。

 


親しい人、家族、信頼できる人などに
自分がぶつかっている問題や苦しみを打ち明ける。

 

しかし、そうした問題に対して、人は、
そうそうしっかりとした対応はしてあげられないもの。

 

励ましたり、勇気づけたり、助言をしたり。

 


もちろんそれで解決したり、元気になることもあります。

 

でも、そうした励まし、勇気づけ、助言を以てしても
どうにも解決しない、どうしてもスッキリしない。

 

そういう問題を抱えることもあると思います。

 


そんな時、私たちはいったい
どんな対応をしてあげれば良いのでしょう?

 

また、どんな時に私たちは救われるものなのでしょうか?

 


そんな時に「理解」こそがその人の励ましになります。

 

「理解」こそが勇気を与え、前進するための力を呼び起こします。

 


カウンセリングの祖といえるカール・R・ロジャーズは、
自分自身がセラピーや相談活動を通して、
励ましや助言、指導などの限界にぶつかりました。

 


「頑張ってるじゃないですか」

 

「あなただったら大丈夫」

 

「こう考えるといいのでは?」

 

 

こうした働きかけすら通用しない相談や問題に
ロジャーズ自身、何度も直面したのだそうです。


そんな時、

 

 

 

ただ理解してあげること。

 

 

 


「理解されること」によって、その人は立ち上がっていく。

 

そのことにロジャーズは気づきます。


人が最も励まされること、最も勇気づけられ、前進する力に変わるもの。

 

それは、ただ「理解されることそのもの」であったのです。


「ああ、この人は私のことを本当にわかってくれるんだ」


こうした実感こそが力となり、一人ではないんだという想いになり、
やがて立ち上がっていく力に変わっていく。

 

今、人間関係で足りないもの、そして、人と人との絆を取り戻すこと。

 

それはこの「理解する」「理解される」という経験なのかもしれません。

 

 

>>体験講座の詳細はこちら

 

追伸:

「養成塾」では、カウンセリングについて迷ったとき、
困った時の指針になるメルマガを配信しています。


●バックナンバー<1>

●バックナンバー<2>

 

プロのカウンセラーの「傾聴」「共感的理解」などのスキルから
心穏やかな生き方、心を通わす術(すべ)のヒントまで、
「深いい話」と読者にも好評です。↓↓↓



メールアドレス:

(必須)
お名前 (必須)

 

ここからも登録できます。

 

 

「養成講座」の資料は
>>ここをクリック