長きにわたって生きるもの

こんにちは、鈴木です。

 

 

私がカウンセリングで心がけていること。

 

それは一言でいうと「定着性重視」ということです。

 


では「定着性重視」とはどういう意味か?

 

それはカウンセリングで学んだことを
長きにわたり自分のものとして生かしていくという意味です。

 


私がカウンセリングで大切にしていることは、
カウンセリングが終わった後なんです。

 

もちろんカウンセリングを続けている時間にも、
いろいろなことを大切にしています。

 


しかし、肝心なのはカウンセリングを卒業したあと。

 

カウンセリング経験で培ったものを
クライエントの皆さんが自分のものにしていくことです。

 

一言でいうとそれは物事の捉え方であり、
その人の生き方の指針となるものです。

 


残念ながらそれは「こうすれば楽になりますよ」といった
即効性のあるものを伝授することではないんです。

 

一緒に苦しみ、一緒に歩み、一緒に獲得していくものです。

 


また「こうすれば前向きになれますよ」といった
方法論や法則性を説くことでもないんです。

 

そういった知識を伝えたところで
実際に生活していく上で活かせることは少ないのです。

 


そうではなく、その人のものの捉え方が変わることが重要で、
それには捉え方が変わる「経験」をすることが必要なんです。

 

カウンセリングはそうした「経験」そのもの。

 


実は、カウンセリングを続けていくと、必ず何かが起きるんです(笑)

 


カウンセリングの面接と面接の間の1週間とか2週間。

 

この間に必ずと言っていいほど、クライエントに何かが起きます。

 

それはトラブルやアクシデントであったり、
思いもかけない出来事であったりすることが多いです。

 


クライエントにとって、そうした思わぬ出来事は、
カウンセリングを受ける前にも遭遇していることです。

 

しかし違うことは、カウンセリングを受けながら
そうした出来事に遭遇するということ。

 

 

その一週間に起きた出来事などを、カウンセリングで振り返り、
カウンセラーと一緒に考えていく。


いえ、考えるというより、経験し、味わい直していくという方が適切です。


すると、今までと違う捉え方によって
物事がこれまでと違った展開になるという経験もします。

 


だからこそクライエントは、カウンセリングを卒業しても
今度は自分で建設的な捉え方によって事態を打開していきます。

 

なぜなら、知識や方法論を頭で覚えるのではなく、
カウンセリング時の経験が血肉化されているからです。

 


カウンセリングの最も重要な要素。

それはやはり「経験」なのです。


そして「経験」によって身についたものは
その人の中で長きにわたって活きていきます。

 

「定着性重視」とは、こうした
経験重視の姿勢から導き出されたことなのです。

 

 

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