臨床面接時間の延長と対応について

こんにちは、鈴木です。

 

 

「臨床 面接時間の延長と対応について」

 


カウンセリングの面接を実施する際に、
その面接時間について時折質問を受けます。

 

今日は改めてそのことについて書いてみます。

 


先ず時間の延長対応の是非についてです。

 

私はセラピーの意義などを考えた時に、
「延長」に対してはかなり慎重に考えています。

 

私がカウンセリングを実施する際には、
延長はほぼ例外なく行いません。


カウンセリングでは「時間」が、実は命綱になるからです。

 


私の場合面接時間は「50分」としています。

 

これは私が60分や90分などでも検証してみた結果、
最も集中して面接効果の高い時間が「50分」であったためです。

 


そしてもっと大切なこと。

 

 

それは、この「50分」という枠組みは
絶対に守るということです。

 

つまり延長はしないということです。

 


心理面接というのは、人間の深い領域にふれていく面接です。

 

ですから時間の延長などによって枠組みを崩すことは、
実はとても危険なことなのです。

 

カウンセリングではこの時間的枠組みを守ることで、
カウンセラーとクライエントの双方を守るのです。

 


このあたりの重要性と危険性をよく心得ているカウンセラーは
面接時間に「延長」という概念を持ち込みません。

 

病理の深いクライエントが訪れたときに、
延長は非常に危険なことなのです。

 

これは大学の心理学や院、その他しっかりとした機関では
基本中の基本として教えられることをつけ加えておきます。

  

 

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