カウンセリング学習で大事なこと

こんにちは、鈴木です。

 

 

カウンセリングを学ぶということは、
自己を知るということ。

 

これは、かの高僧「道元」のことばにならったものです。

 


心理カウンセラーとしてカウンセリングに携わり、
面接や授業を通して、私自身もいろいろ学ぶことがあります。

 

振り返ってみると、やはりカウンセリングを学ぶということは、
自分自身を知る、自分を磨くということにたどり着きます。

 


養成塾でもカウンセリング技術(スキル)についても
丁寧に指導をさせて頂いています。

 

しかし、誤解して頂きたくないことは、
こうしたことは枝葉的な要素だということ。

 


幹となるのは、そのセラピストや学習者の人間性。

 

自分はどんな価値観のもとに過ごしているのかを
しっかりと自覚し、それを生かしていくことなのです。

 


もちろん枝葉だとはいえ、その習得に際しては
多くの時間を割かなければなりません。

 

だからそうした枝葉を習得するために、
「ロールプレイ」「応答訓練」などにも力をいれています。

 


しかし、あくまでもそれは枝葉であって、
中心となるべきものは、やはりその人の持つ人間性や人間観。

 

自分はどういう人間観をもっていて、
相手や場面によって、どういう反応を起こしているのか。


こうした「自己」を十分に知ること。

そして、様々な場面や瞬間に、そうした自己の動きを意識できること。

これが最も重要だといってもいいと思います。

 


例えば、ロールプレイ実習の録音を聴きかえした時に、
自分が話している音声を聴いて

 

「こんなことを話している自覚はなかった」

 

とか

 

「こんなに自分がしゃべっているとは思わなかった」

 

という「ズレ」は、無ければ無いほどいいわけです。

 


セラピーは何をしたかではなく、
誰がしたかの方が重要だといいます。

 

同じ言葉でも、それを発する相手が誰かによって、
こちらに響く度合いも違ってくるということです。

 

 

心に響く働きかけができるようにしていくためにも、
自分自身を向上させていくということが、
カウンセリング学習の中心になってくるわけです。


そしてこうした「人格の向上」というテーマが中心だからこそ、
カウンセリングを学びたいという人が増えているのかもしれません。

 

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