面接に臨む心構えとは?

こんにちは、鈴木です。

 

 

カウンセリングの面接というのは、
1回で終わることは稀です。

 

大抵は短くても3回で、通常は十数回続く場合が多く、
年単位で継続することも珍しくありません。

 


そこで今日は、継続してカウンセリングをしていく中で、
私が毎回どんな気持ちで面接に臨むのか?

 

その点を少し書いてみたいと思います。

 

 

例えば「今日のカウンセリングはこうしよう」とか、
「もうそろそろこのカウンセリングは終わりそうだ」と言う風に
ある種の想定をもちながら面接に臨む人もいるかもしれません。

 

しかし、実はこういうことを私は
ほとんど考えないでやっているんです。

 


どういうことかというと、面接直前に
前回までの「記録」はざっと読み返しますが、
実際面接に臨む際には「真っ白な状態」で臨みます。

 

というのも、面接が始まる前にどんな想定をしても、
その通りに面接が運ぶ場合の方がはるかに少ないからです。

 


実際に面接がはじまると、こちらの想定外の話が出てきて
それを一緒に考えていくという流れになることが多いです。

 

「実は先日こんなことが起きました」とか
「結局また大変なことになってしまって・・」とか

 

面接と面接の間の期間には、やはり
いろいろなことが起こるものです。

 

 

だから毎回こちらが何らかの想定をして、
面接の流れを考えたとしても、その通りにはならない。

 

場合によっては、こちらが何らかの流れを想定することが、
百害あって一利なしということになるかもしれません。

 

 

なぜなら、こちらの想定が、結果として
こちらの「思い込み」となってしまうからです。

 

その結果、クライエントの微妙なシグナルを
カウンセラーが見逃してしまう危険性をはらんでいるのです。

 


そういうことから私は、敢えて「真っ白な状態」で
毎回カウンセリングに臨むことにしています。

 

ある意味「出たとこ勝負」「現場対応」ということになるでしょうか。

 

 

つまりは「何でもアリ」であり、「何が起きようとあきらめない」
「どんな事態になっても、そこから考えていく」というスタンスです。


そう考えるとカウンセリングメソッドをマスターするとは
あらゆる場面や問題に対する「免疫」をもつこと。

 

そう言えるかもしれませんね。

 

 

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