対人恐怖症のカウンセリング

こんにちは、鈴木です。

 

 

対人恐怖症の方に対するカウンセリングについて書きます。

 

正確には「強迫性障害」というのが診断名になります。

 

以前は強迫神経症と呼ばれていました。

 


強迫性障害には、手をいつまでも洗う、
戸締りを何度も確認するなどの症状があります。

 

対人恐怖症はそのうちの「視線恐怖」などの症状を呈して、
人と接触することに著しい困難をきたしている場合をいいます。

 


強迫性障害は極度のストレス経験からなる場合がありますが、
遺伝的要因をもっている方が発症する場合も多くあります。

 

遺伝的な要因(内因性)から発症した場合は、
現代の医学では完治はなく、お薬やカウンセリングで、
その症状を緩和し、生活範囲を拡げるのが基本です。

 


対人恐怖症のカウンセリングの目的は、
症状の軽減と生活範囲の拡大です。

 

また、症状そのものを治すことはできませんが、
症状によって生まれる生活上のストレスに対して
対処の仕方を生活を通して習得していくことです。

 


症状の訴えに対しては粘り強く傾聴と共感をし、
現実的な捉え方を学習できるような対話を試みます。

 

そしてなるべく生活上の出来事に対して、
ストレスを感じないような「捉え方」ができるように援助します。

 


そして自分が目の前のやるべきことに出来るだけ集中することと、
症状を「受け容れる」ということにも挑戦していきます。


対人恐怖症の方へのカウンセリングは、
基本的には長期間になることが多いのですが、
とにかく粘り強く援助を試みることが大切です。

 

 

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