2013年

1月

12日

来談者中心療法とは

こんにちは、鈴木です。

 

 
カウンセリングは心理療法の一つです。

 

心理療法というカテゴリーの中に、
カウンセリングがあるということになります。

 

養成塾でいうカウンセリングとは、「来談者中心療法」を指します。

 


この「来談者中心療法」というのは、アメリカのセラピスト
カール・R(ランソム)・ロジャーズが創始しました。

 

この心理療法の特徴は、
ひたすら対話によるセラピーだということ。

 

何か手法的な要素を駆使するのではなく、
「聞く」「理解する」「応える」を核にした対話を通して
心理的な機能の回復を目指すところにあるでしょう。

 


そのため、心理学の知識を知識を蓄積したり、
手法的、技法的ものの手順を覚えて臨むのではなく、
面接に臨む姿勢・心のあり方に大きなウェートが置かれています。

 

道具や手法をマスターすれば対応できるというものではなく、
カウンセラーの人間力を磨き続けるしかないわけです。

 


来談者というのはクライエントのこと。

 

つまり相談を依頼する側、相談に来る人間を指します。

 

その来談者を中心にセラピーを実施。

 


カウンセラーが指示・指導・助言により導くのではなく、
あくまでもクライエントの主体性を拠りどころに問題に迫る。

 

そしてクライエントがカウンセリングを卒業しても、
その主体性をクライエント自身が拠りどころに
人生を切り拓いていくということに主眼を置きます。

 


このセラピーの中で私が注目したところは
クライエントの中に内在するであろう「立ち上がる力」を
カウンセラーが確信して面接の臨むべし・・というところです。

 

ロジャーズは、クライエントのその力をカウンセラーが
心から信頼し、確信できるかが、セラピーの成否をわけると指摘しました。

 

 

私はこの考え方に強い関心をもちました。


そしてこれまで8年以上にわたってクライエントと共に
この「来談者中心療法」を頼りに歩ませて頂きました。

 

その経験からこのセラピーの可能性に着目し、
その可能性をこの「養成塾」でお伝えしています。

 

これからも、様々な角度からこのセラピーを中心とした観点から
「生き方」「心のあり方」「教育」について
学びの場にできればと思っています。

 

 

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