共感的理解とオウム返しの矛盾

こんにちは、鈴木です。

 


このブログでも何度も書いています。

何のことかというと「オウム返し」についてです。


カウンセリングはオウム返しすればいい。

 

相手の言葉を拾って返せばいい。


養成塾の「体験講座」に来られる方で、
こう教えられた人が実に多いことに気づかされます。

 


考えてもみてください。

 

 

日常の会話でそんな対応をしているのでしょうか?

 

日常会話でしていないことは、
カウンセリングでもやらないことです。

 


カウンセラーが共感できたかどうかは、
相手の話をこちらがどう理解したかということが
相手に伝わることがポイントです。

 

オウム返しばかりしていたら、
相手の話を理解したかが相手には伝わりません。

 

 

自分がどう理解し方を伝えるわけですから、
それは自分の言葉で伝えるしかないわけです。

 

つまり、共感できたかどうかは、
相手の話を的確に理解した上で、それを自分の言葉で伝える。

 

そうして伝えた言葉を聞いて相手に
「そうです。その通りです」という反応が起きれば、
そこではじめてこちらが共感できたことがわかります。

 


そう、こちらが共感できたかどうかは
相手の反応によって始めて知ることができるのです。

 

 

あとは相手の話をどう聞き、どう理解し、
その理解をどういう言葉で伝えるかを検討するだけです。

 

そしてこうした検討をする場合、
検討がきちんとできる専門家に指導を仰ぐことがカギです。

 

 

>>体験講座の詳細はこちら

 

追伸:

「養成塾」では、カウンセリングについて迷ったとき、
困った時の指針になるメルマガを配信しています。


●バックナンバー<1>

●バックナンバー<2>

 

プロのカウンセラーの「傾聴」「共感的理解」などのスキルから
心穏やかな生き方、心を通わす術(すべ)のヒントまで、
「深いい話」と読者にも好評です。↓↓↓



メールアドレス:

(必須)
お名前 (必須)

 

ここからも登録できます。

 

 

「養成講座」の資料は
>>ここをクリック