これが学びが生まれる瞬間

こんにちは、鈴木です。

 

 

「カウンセリングで“学び”が生まれる瞬間」

 

 

前回「カウンセリングは癒しではない」

という記事を書かせて頂きました。

 

癒しを体験はするけれども、それが本来目指すところでなく、

問題から何を学び、どう成長するかが肝心。

 

そういう内容でした。

 

 

先日、カウンセリングが終了したクライエント。

 

職場の人間関係でかなり悩まれていた方です。

 

電話カウンセリングの最後(3回目)に、

以下のようなことを話してくれました。

 

 

「今までも人の話を聞いていた。けれども、

それは『聞いていた』かもしれないけど、

『聞けていた』ということとは違ったと思う」

 

 

「人の目を気にし、相手のご機嫌をうかがい、

相手が喜ぶようなことを選んで話していた。

 

だから自分の気持ちがわからなくなっていた。

何をしたいかという気持ちを押し殺してきたから。

 

でも、相手が本当に喜ぶのは、“ご機嫌取り”じゃなく

『わかってもらえた』と思う事。

つまり理解することなんですね。」

 

 

「今までは人がこうしてくれないとか、

こんなことを言われたと気になってばかりだった。

 

でも、そうじゃなくて、自分がどうするか。

自分がどう受け止めるかだとわかってきた。

 

そうしたら、いろいろなこと、自分の責任として

引き受けようという気になって・・・・」

 

 

いかがでしょう?

 

 

これはそのクライエントが「自分で」たどり着いたもの。

 

決して私が何かアドバイスしたんじゃないんです。

 

私がしたことは、とにかくこのクライエントの訴えを

そのまま受け止めようとしたことだけ。

 

 

ただ、そのまま受け止めようとしながら、

私の心の中には、次の想いがありました。

 

「目の前のクライエントは、自分の経験の中から

必ず自分なりの答えを見つけるはず」

 

想いというよりも確信ですね。

 

この確信があるからこそ、カウンセリングを通して、

あるいはその期間に経験したことを通して、

このような「悟り」に近い答えを自分で見つける。

 

 

人間の可能性や素晴らしさを感じる瞬間です。

 

 

>>体験講座の詳細はこちら

 

追伸:

「養成塾」では、カウンセリングについて迷ったとき、
困った時の指針になるメルマガを配信しています。


●バックナンバー<1>

●バックナンバー<2>

 

プロのカウンセラーの「傾聴」「共感的理解」などのスキルから
心穏やかな生き方、心を通わす術(すべ)のヒントまで、
「深いい話」と読者にも好評です。↓↓↓



メールアドレス:

(必須)
お名前 (必須)

 

ここからも登録できます。

 

 

「養成講座」の資料は
>>ここをクリック