生きるとは選択すること

こんにちは、鈴木です。

 

 

「生きるとは選択すること」

 

 

人が何か問題に直面したとき、

最終的にその問題に対しどういう態度を取り、

どう捉え、どういう行動をしていくのか?

 

それらを「選択」していくことになります。

 

 

解決に向けた行動を選択するのか、

しばらく様子を見る選択をするのか。

 

それはその問題や人によって様々だといえます。

 

しかし、確かにいえることは、

選択をするのは「その人自身である」ということです。

 

 

学校に行けずにいる子どもであっても、

登校するか、休むかは、周りと相談はできても、

最終的にはその子にしか選択できません。

 

会社を続けるか、転職するか、休職するかも、

最終的には本人にしか選択できません。

 

 

カウンセリングの中でも、それは同じなんですね。

 

カウンセラーが代わりに選択してあげたり、

決めてあげたりすることはできません。

 

仮にカウンセラーが「こうしなさい」と言って、

それにクライエントが従ったとします。

 

でもそれも、カウンセラーの「こうしなさい」を

クライエントが選択したということになるのです。

 

 

カウンセラーとしては、最終的に

選択できるのはクライエント自身以外にはない。

 

こういうところを本当によくよく、

それこそ「骨身にしみて」わかっている必要があります。

 

 

なぜなら、こうした選択の話が出てくる場面は

クライエントにとっても「ギリギリの場面」だからです。

 

こうしたきわどいところでのカウンセリングでは、

カウンセラーも軽率な動きや安易な判断は慎み、

クライエント自身の選択をしやすい場面を提供する。

 

そういう姿勢で一貫して臨むのが基本です。

 

 

こうした場面では、「間」や「沈黙」も出てきます。

 

このような「間」や「沈黙」を生きたものとして捉え、

焦らず十分に時間をかけてあげましょう。

 

 

時にはその選択は、身を切られるような場合もあります。

 

「断腸の思いで」「絶望的な」という選択を

決断したり、受け容れなければならない。

 

そうした実に「辛い」場合だってあります。

 

 

しかし、忘れてはならないことがあります。

 

それは、クライエントには本来

こうした選択をする力があるということ。

 

こうしたクライエントへの信頼感を

カウンセラーは強く持つことも大切です。

 

 

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