2012年

10月

09日

あの人から信頼されるには?

こんにちは、鈴木です。

 

 

「人から信頼されるには?」

 

 

カウンセリングは信頼される技術です。

 

人から信頼を得るためのメソッドであり、あり方。

 

決して人を説得したり、分析したり、

そういう心理操作的なものではありません。

 

 

むしろ、心理操作とは対極にあるものです。

 

 

では、カウンセリングでは、どのように信頼を得るのでしょうか?

 

カウンセリングの目的は、「相手を理解すること」です。

 

いえ、もっと正確にいうと、

相手を理解しようと「努める」試みです。

 

そしてもっと大切なことは、相手(クライエント)が

自分が理解されたんだという実感をもつこと。

 

「ああ、わかってもらえた・・・・」

 

「この人は、自分のことを本当によく理解してくれている」

 

 

このような体験をしたり、実感をもつこと。

 

これにより、セラピー効果が生まれるのです。

 

 

ですから、カウンセリングをしている時は、

こちらは決して「治そう」「良くしよう」とか、

「わからせよう」「気づかせよう」とは思いません。

 

人間というのは、そういう気持ちで働きかけをされると、

反発や抵抗を覚えるものなのです。

 

なぜなら、自分を否定されていると感じるからです。

 

 

「わからせよう」の前提は「わからないだろう」です。

 

「気づかせよう」の前提は「気づけないだろう」です。

 

そういう前提での働きかけは、「わかる」「気づける」を

最初から否定されていると感じさせるだけです。

 

 

そうではなく、ひたすら「理解しよう」という姿勢で

「理解しよう」と働きかけられることによって、

クライエントは救われる思いになるわけです。

 

そして、カウンセラーがどう理解したかが伝わり、

その理解を受け容れることで、クライエントの中から

本来もっている前進する力が芽生え始めます。

 

 

クライエントがこうした経験や実感を持てれば、

カウンセラーを信頼するのは道理というもの。

 

カウンセリングをマスターするとは、

相手を理解することで信頼を得る。

 

そいう人としての"力"を手にすることに他なりません。

 

 

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