「なぜカウンセリングが悩みや苦しみを解消するのか?」メルマガ第33回:2014年4月10日

こんにちは、鈴木です。
メルマガを開封して頂き、ありがとうございます。

 

 

「カウンセリングはなぜ、悩みや苦しみを解消できるのか?」


人はなぜ悩み、苦しむのでしょうか?

 

悩みや苦しみはどうして生まれるのでしょうか?

 


人が悩みや苦しみを経験するプロセスをわかりやすくすると、こうなります。

 

1)出来事⇒ 2)捉え方⇒ 3)感情⇒ 4)快0r不快


ご説明しますね。


1)ある出来事が起こる

 

例えば仕事でミスをした、思うような結果が出なかった

 

2)その人独自の捉え方をする

 

「こんな仕事も出来ない自分はダメな人間だ」

 

3)ある感情が起きる

 

(自己への)怒りの感情、(将来への)不安感情、焦燥感

 

4)心の中は不快な状態に変化する

 

ストレス、自信喪失、身体症状、うつ

 


やや簡単に書いてますが、これが、悩みや苦しみに至るプロセスです。


そこであなたに質問です。

 

悩みや苦しみを解消、もしくは未然に防ぐには、
上記のどの部分にアプローチするのが適切だと思いますか?

 

まず、1)目の前に起こる出来事 は、基本的にコントロールできません。

 

自然現象も含め、自分以外の要因で起きる出来事は
基本的には私たちがコントロールすることは難しいでしょう。

 


そうなると、残るは2)以降の3つの要素のどれかとなります。

 

心理療法によっては、脳の状態そのものに働きかけ、
状態を変化されるものもあります。

 

また、薬物によって脳に直接働きかけ、
脳の状態を変化させるということも、場合によっては必要です。

 


では、カウンセリングはどこに働きかけるのか?


カウンセリングは主に2)その人独自の捉え方 に働きかけ、
3)の感情の変化を生み、4)で心を不快から快へと導きます。

 

 

カウンセリングでは、その人の「捉え方」によって悩みや苦しみが生まれると考えます。


そこで、その人独自の「捉え方」に、その人自身が気づいていく。

 

それを「対話」を通して明らかになるようにします。

 


脳に直接働きかけるだけで、捉え方は変わらない。

 

これだと「捉え方」は変わっていないため、
また悩みや苦しみが再燃したり、繰り返されたりする可能性が残ります。

 


脳に直接アプローチして、その状態を変えるのではなく、
捉え方を建設的、現実的に変えていくのがカウンセリングの目的。

 

しかも、日記をつけるとか、助言(知的な働きかけ)ではなく、
「自分自身を語る」という自然な対話(感情交流)によって変容をはかる。

 

つまり、より自然な変容に焦点をおいているわけです。


   

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