「自分が変わると相手も変わる」メルマガ第28回:2012年2月16日

こんにちは、鈴木です。
メルマガを開封して頂き、ありがとうございます。

 

「自分が変わると、相手も変わる?」

 


カウンセリングという仕事を通して、たくさんの方とお話します。

 

心理カウンセリングだけでいえば、
これまで3000回を超える面接をしてきました。

 

また、講座を通して多くの人たちと交流をもちました。

 

その中のこれまた多くの人たちが、こんなことを言うのです。

 

 

「自分の対応の仕方が変わったら、周囲の人たちの態度も変わったんです」

 


ここでカギになるのは「変えたら」ではなく「変わったら」ということ。

 

意図的に、操作的に変えたのではないということですね。

 


養成塾でカウンセリングを学習すると、操作的なことは何も学べません。

 

しかし、講座を受講し、演習を経験していくと、
受講者の内面に様々な変化が起こります。

 

この変化によって、結果的に人への対応が「変わる」のです。

 


例えば、講座で学習経験を重ねるうちに、
相手の話を丁寧に聞けるようになった。

 

それで、相手に対して気持ちが柔らかくなり、
以前よりも心を委ねられるような心もちに変わった。

 

そうしたら、今度は相手がこちらの話を聞いてくれるようになったし、
こちらの言うことを受け容れてくれるようになった。

 


人間関係では、相手を変えることは基本的にはできません。

ところが、自分自身が変わっていくことで、それに呼応するかのように、相手が変わる。

 

こういう現象はよく起こるのです。


カウンセリング経験を重ねていくと、
セラピーは技術や道具だけではどうにもならなということがわかってきます。

 

根底にある自分の「人間性」「価値観」が多大きく影響することもわかってきます。

 


だからこの根幹にある部分に響く学習や訓練であってこそ、
自分自身の変化が起こり、それがセラピーや対人関係を通じて相手に伝わる。

 

自分の変化によって相手も変わっていくということが起きるのです。

 


カウンセリングの学習は、実はここに醍醐味があるといえるのです。

 

変えようと思っても変わらなかった自分が、
カウンセリングを学習し続けていくだけで「変わって」いく。

 

その結果、目の前の相手に、意識しなくとも、大きな影響力を与えていく。

 

 

そして相手が変わっていく・・・・・

 

こういう「目に見えない部分」を大事にしていくと、
カウンセラーとして、セラピストとして、大きな壁を一つ乗り越えることができます。

 

 

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