「共感的理解とは?」メルマガ第15回:2011年10月2日

 

こんにちは、鈴木です。

メルマガを開封頂き、ありがとうございます。

 

 

 以前ブログにも書きましたが、私はけっこう涙もろい人間です。

ドラマを観ていても、割りとすぐに泣きます(^^;

 

こう書くと「意外だ」とか「ビックリ」と言われそうです。

 

 

私は普段、けっこう冷静で落ち着いているように見えるらしいです。

 

しかし、こう見えても、中身はけっこう

「熱いもの」が流れてるんですよ(笑)

 

 

では、カウンセリングではどうか?

ここからが今日の本題です。

 

 

 

カウンセリングでクライエントのお話をお聞きしていると、

心を揺り動かされ、涙腺が緩みそうになることがあります。

 

「グッ」とこみ上げてきそうになったり、

胸が熱くなったり、引き裂かれそうになったり・・・・

 

 

しかし、実際は泣きません。

泣く1~2歩手前までで留まります。

 

 

ここからが重要です。

 

 

 

「共感的理解」という言葉があります。

 

共感的理解を実践するためには、

泣く1~2歩手前まで感情が動くことが大切です。

 

 

ここまで感情を動かすためには、余計な思考やはからいは無用です。

邪念を消し去り、ただただクライエントの経験の世界に没入します。

 

 

しかし、泣いてしまってはなりません。

 

泣きそうになる位、相手の感情を感じながら

一方では、現実検討できる自分も置いておきます。

 

 

相手の感情や経験の世界に深く没頭し、心揺り動かされる自分と、

現実問題を客観的に捉える冷静な自分。

 

この両者が常に同居した状態を保ち続ける。

これが共感的理解実践の秘訣です。

 

 

 

これらは感覚的なものなので、こうして文章にすると

やや機械的に伝わってしまうかもしれません。

 

 

涙が出そうになるくらい心が動く。

 

でも、クライエントの人生をしっかりと見据えようとする

もう一人の落ち着いた自分が必要だということです。

 

 

そして、自分が共感的理解ができているかどうかはをチェックするには、

最終的には実際の面接をチェックするのが一番です。

 

 

 

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