「人の力になるために必要な2つのこと」メルマガ第175回:2016年5月17日

カウンセリングやセラピーに限らずなんですが・・・・

 

人の力になるって、「やさしさ」以外に。

もう一つ必要なことがあるんです。

 

 

 

もちろん「やさしさ」は一番大切です。

 

やさしい気持ちがなければ、

そもそも人を助けようという思いは、出てきません。

 

 

 

ただ、やさしい人でも、心に余裕がないと、

時にはやさしくなれないときがあります。

 

これは誰にでも当てはまることと言ってもいいですね。

 

 

 

私たちは自分にある程度の余裕がないと、

人を思いやる気持ちが持ちにくくなります。

 

うんと余裕がないと、人に冷たくしたり、

イライラをぶつけてしまうことだってあります。

 

悲しい話ですが、でも、それが人間です。

 

 

 

だから、私たち人間は、自分の心に余裕が必要です。

 

ある程度の余裕がないと、人のことを思いやれません。

 

 

 

そして、心に余裕をもつために必要なこと。

 

それは「強さ」なんです。

 

 

 

どんな状況でも心に余裕をもつ。

 

それは、強さが求められる話です。

 

ですから、人の力になるということは、

そこに「やさしさ」と「強さ」が必要ということになりますよね。

 

 

 

「やさしさ」「強さ」が必要になる。

 

 

 

カウンセリングという仕事を続けてきて、

スタート当初からそのことを感じていました。

 

 

 

相談に来られるクライエントの皆さんは、

いろいろな事情で心の余裕を失っていることが多い。

 

だから、相談に乗る側が心の余裕を維持しておくことで、

安定感を醸し出せていることが望ましい。

 

スタート当初から、ずっとそう感じていました。

 

 

 

強さ=心の強さ

 

 

 

こういう強さはどこから出てくるのか?

 

秘密は、「捉え方の幅」にあります。

 

物事の捉え方の引き出しの多さですね。

 

 

 

ある経験をどう捉えるか?

 

その捉え方が複数できるということなんです。

 

複数できると、自然に前向きな捉え方を選択するものです。

 

 

 

複数の選択肢が持て、前向きな選択肢を選べる。

 

そうすると、感情的になりにくいですし、

安定感も保たれ、冷静に対処できます。

 

普段からこうした意識を習慣化していけば、

自然と「タフな自分」になっていきます。

 

 

 

援助職にある方々は、とても心やさしい方が多いです。

 

いい意味でいえば「ピュア」な方たち。

 

それは貴重な財産だと私は思います。

 

 

 

しかし、違った側面からみれば、線が細いということ。

 

人の力になるには、心許ないケースも出てきます。

 

 

 

人の力になるには、「力になれるだけの力」が必要です。

 

その力とは、「やさしさ」と「強さ」です。

 

 

 

強さとは、物事を客観視できる捉え方。

 

客観視するためには、捉え方の幅が必要です。

 

 

 

「やさしさ」と「強さ」の二本立て。

 

これが人の力になるための柱ですね。

 

 

 

 

 

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