「セラピストとしてどう生きればいいの?」メルマガ第174回:2016年5月4日

こんにちは、養成塾の塾長、鈴木です。

 

 

 

セラピストとして、自分はどうなりたいか?

 

こういうご相談を受けることがあります。

 

セラピーの仕事は、他の仕事よりも、

いろいろと考えさせられることが多いですよね。

 

それだけに、自分の進むべき方向はどこなのか?

 

そんなことも、時には考えてしまうことがあるようです。

 

 

 

実際に相談を受けてみると、答えはその人の中にあることが多い。

 

直接相談を受けてみないと、わかりません。

 

つまり、10人から相談を受ければ、

少なくとも10通りの答があるということなんです。

 

 

 

ですから今回は、私自身の場合について書いてみます。

 

私の場合をお伝えすることで、少しでも参考になればと思いました。

 

 

 

この仕事をしていると、実によくされる質問があります。

 

これ、本当によくされる質問なんです。

 

 

 

「なんで、カウンセラーになろうと思ったんですか?」

 

 

 

セラピストの皆さんはどうですか?

 

この質問、よくされませんか?

 

それとも、私だけなのでしょうか?

 

 

 

いずれにしても、私はよく、この質問をされます。

 

正直に言うと、これ、とても答えにくい質問なんですね。

 

正直には答えられますが、

正直に答えると差し障りがありそうだからです。

 

なので、このメルマガの読者の皆さんには、正直に(笑)

 

 

 

カウンセラーやセラピストになりたい。

 

そういう方の中には、自分が悩んできたからという人が多いんです。

 

自分がうつを経験した。

 

自分の子育てで苦労した。

 

それで心理学を勉強しているうちに、自分でやりたくなった。

 

 

 

もちろん、それでいいと思います。

 

自分が悩んだ問題をきちんと克服できていれば。

 

克服できていなければ、やるべきではありません。

 

なぜなら、クライエントに、自分でわからないところで、

必ず迷惑をかけてしまうからです。

 

ですから、ちゃんと克服し、解決できていればいいと思います。

 

 

 

私の場合はどうだったか?

 

実は、自分が悩んだから・・・ではないんです。

 

家族がすごく問題だらけ・・ということもない。

 

子どもはまあまあ普通に育ってます。

 

夫婦関係も、普通です。

 

姑たちとも、すごく関係が良いです。

 

人間関係に苦労したことも、ほとんどないです。

 

 

 

では、なぜ、カウンセラーになろうと思ったのか?

 

正直に言います。

 

・・・・わかりません。

 

 

 

心の奥底で、これをやると決まってしまったんです。

 

30代の半ば、トラックの運転手をしているときでした。

 

それ以上の理由がないんです。

 

 

 

読んでて、腹立ちましたか?

 

いい加減だな!

 

ごめんなさい。

 

 

 

でも、本当なんです。

 

正直な話なんですよね。

 

 

 

そんな人間に、苦労した人間の気持ちがわかるのか?

 

きっと、そう思われた方もいると思います。

 

そうした人の気持ちを理解するための訓練。

 

これは、徹底的にやってきたつもりです。

 

 

 

理解するには経験よりも「理解する力」が大切。

 

師匠からは、そう学びました。

 

だから、カウンセリングの学習は、本気でやりました。

 

師匠の弟子たちの中で、誰よりも本気でやりました。

 

 

 

なぜ、そこまで本気でやれたんですか?

 

そうそう、こういう質問もされることがあります。

 

正直、なんでそういう質問が来るかがわからないんです。

 

 

 

ごめんなさい。

 

意地悪で言っているわけではなく、正直な話なんです。

 

 

 

本気で、徹底的にやらなきゃ、身につかないでしょ?

 

面白くないでしょ?

 

私の中では、それで結論が出てしまっているんです。

 

 

 

絶対にものにしてみせる。

 

必ず聞けるようになってみせる。

 

クライエントに真の援助が出来る自分にならなきゃはじまらない。

 

 

 

そういう「思い」がいつもあります。

 

でもね、あるのはそれだけなんですね。

 

 

 

シンプルだから、迷いもないし、不安もない。

 

いえ、不安はありますけど、だからこそ、この思いを頼りにやってます。

 

必ず・・とか、絶対に・・・とかね。

 

 

 

ここは完璧主義を貫くところだと思ってるんです。

 

言い訳のようなことは、思わないようにしてきました。

 

結果、セラピストとしてどうなりたいかも決まってます。

 

援助の力をもったセラピストになるだけです。

 

 

 

援助の力さえあれば、いろいろな援助ができます。

 

お声もかかるようになります。

 

共感してくれる人、応援してくれる人も現れます。

 

 

 

誤解のないように言っておきます。

 

これは、あくまでも「鈴木の場合」の話。

 

ご相談に来られた方には、一生懸命に一緒に考えます。

 

だって、答えはその人の中にしかないからです。

 

 

 

 

 

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