「応答技法のカギは将棋にあり」メルマガ第165回:2016年2月9日

 

こんにちは、養成塾の塾長、鈴木です。

 

 

 

私たちが、日常で何気なくしている会話。

 

実は、この会話も、あるコツによって、

大きく変わっていくんです。

 

それは、こちらが発する言葉です。

 

どういう言葉を発するかによって、

会話の流れが全然違ってくるんです。

 

 

 

こちらが繰り出す言葉によって、

相手の反応は変わりますよね。

 

だから、こちらの言葉一つで、

相手の話や態度も、その都度、変わってきます。

 

一つ一つのこちらの反応(言葉や態度)によって、

会話の流れが大きく変わってくるわけです。

 

 

 

信頼を得るには、信頼される言葉を。

 

説得するには、説得力のある言葉を。

 

上手くいくかも、こちらがどんな言葉を投げかけるかで決まります。

 

 

 

なぜなら、人は言葉に反応するからです。

 

 

 

カウンセリングも、全く同じです。

 

カウンセラーの発する言葉に、クライエントが反応します。

 

クライエントの反応によって、

クライエントの精神状態も変わります。

 

ならば、こちらの投げかける言葉は重要です。

 

 

 

カウンセラーの投げ返す言葉を「応答」といいます。

 

その「応答」の一つひとつが、カウンセリングの流れを決めます。

 

ですから応答は、一つとして無駄なものはありません。

 

一つとして無意味な応答というものはありません。

 

 

 

不用意な応答をしてしまった。、

 

それでも、その不用意な応答は、

クライエントに伝わり、反応が起こります。

 

どんな応答でも、カウンセリングの流れを作ります。

 

たった一言であっても、それが作用を生むんですね。

 

 

 

これは将棋と似ています。

 

 

 

将棋でも、その打つ手、一手一手が、全てを決めていきます。

 

騎士が繰り出す一手が、その勝負の流れを左右します。

 

たった一手によって、形勢が逆転する。

 

そんな場面も、決して珍しくありません。

 

 

 

カウンセラーの応答は、この将棋の一手と同じです。

 

たった一手で、流れが大きく変わります。

 

ですから決定的な一手(応答)とか、

あれが成否を左右したという一手(応答)があるということです。

 

 

 

逆にいうと、応答を自在にあやつれれば、

クライエントにとって立直りにつながる流れも生み出せます。

 

適切な応答を常に繰り出すことができれば、

それだけ最短で、確実に立ち直るプロセスが生み出せます。

 

 

 

養成塾のオープンセミナーや「養成講座」では、

こうした反射神経が磨かれるカリキュラムを実践しています。

 

繰り返し学んでいけば、常に適切な応答を

ほぼ無意識に(自然に)投げ返せるようになります。

 

 

 

そうなれば、カウンセリングには、もう迷いも不安もなくなります。

 

残るのは、クライエントの幸せを願う強い思いだけです。

 

 

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