「急激に良くなった事例」メルマガ第148回:2015年8月19日


クライエントが急激に良くなる。


最近、そういう事例が何件か出てきました。




今までもそういう事例はありました。


しかし、今までとは違うところ。


それは、いずれもそれが、非常に困難な事例だったということです。




今までの経験からいえば、もう少し時間のかかる事例でした。


正直、私も少し意外なほど、回復、好転が早かったのです。


前の会の面接時より、クライエントの様子が明らかに変わっていました。


それは、玄関に入ってきた時点で、すぐにわかるほどでした。




では、なぜ、こちらの予想を超えるほど、

短期間な回復、好転が見られたのでしょう?




カギは、私自身の変化にありました。


どういうことか、ご説明します。




そうですね、この3か月ほどでしょうか。


私は自分の内面を変化させる取り組みを続けていました。


詳細は企業秘密で言えません(笑)


ただ、少しだけその秘密をメルマガ読者限定で書きます。




いろいろな取り組みの結果、私の中で、あるものが強化されたのです。


それが強化されたことで、

クライエントが急激に良くなったと思われます。


では、その強化されたものとは、何だと思いますか?




それは、クライエントに対する信頼感。


クライエントの中にある「立ち直る力」に対する信頼感です。


この信頼感が非常に強くなってきているのです。




以前から、私はクライエントの中にある

潜在的な可能性を強く信じる姿勢を取ってきました。


クライエントの中には、基本的に立ち直る力が内在している。


その内在する力を強く信じることで、カウンセリングの成果を出してきました。


その信頼感が、以前にもましてとても強くなっていたのです。




目の前のクライエントに対して「この人は絶対立ち直る」という信頼。


これを「思う」「思い込む」というレベルではなく、

「もう自然と信じ込めてしまっている」というレベルにです。


立ち直るのは、もう当り前だという、確信といってもいいくらいの感じです。




この確信が、面接のあいだ、終始揺らぐことがありません。


一瞬たりとも、この確信がブレることがありませんでした。


その結果、クライエントの回復、好転が早く、大きなものとなったのです。




この取り組み、実は、まだまだ途上にあります。


3か月前から始めたので、まだまだ始めたばかりといったところ。


この現象がどこまで引き起こせるか、これからが本番だと思っています。




カウンセリングはやり方も大事だが、カウンセラーのあり方はもっと大事。


養成塾では、再三、そうお伝えしてきました。


今回のいくつかの事例は、そのことをはっきりと物語っているものでした。




クライエントの力を信頼できないと、失敗する確率が高くなります。


信頼できないと、カウンセラーは不安になったり、焦りを感じたりします。


そのため、余計な動きや不用意な言動、不適切な関わりをしたくなります。


結果として、面接をすればするほど、膠着状態に陥ったり、

泥沼にはまっていくケースが出てきます。




逆に、クライエントを信頼できればできるほど、

成功する確率は高まっていきます。


信頼しているので、余計な不安や焦りは生まれようがありません。


だから、落ち着いて傾聴・共感・見立てが成り立ちます。


それらが成功事例となるのも道理というわけです。




この事例は、いずれ、塾生限定で「事例研究」としてシェアするつもりです。


また、私が始めた自身の内面を磨く取り組みについては、

そのうちオープンセミナーなどでお伝えしていくつもりです。




いずれにしても、あり方を磨く取り組みには、終わりはありません。


内面に変革を起こすことで、

外側で起きる現象や環境にも変化が起きます。


そうした変化を確認しながら、今後もカウンセリングに生かしていきます。





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