「人生の岐路に立たされたときの決断」メルマガ第144回:2015年7月4日


援助職というのは、様々な形があります。


対個人なのか、対組織なのか、対法人なのか。


テーマは心理なのか、人間関係なのか、仕事の進め方なのか。




それがカウンセラーなのか、コーチなのか、

その他のセラピストなのか、研修講師なのか。


いろいろな形があると思います。




時々、自分はどんな形でやっていけば良いのかと

相談を受けることもあります。


私はどんな形でも良いと思います。


それは「形」が答えなのではないと思うからです。




私自身、ロジャーズのカウンセリングを起点にしています。


そしてカウンセリングという媒介を通して、

様々なテーマ、場面、相手に対して援助を提供しています。


しかし、カウンセリングを広めることが目的ではありません。


セラピーの普及が目的でもありません。


それらは形であって、目的ではないからです。




カウンセリングは私にとって、道具の一つです。


道具ですから、良い働きをしてもらうために磨くことはします。


しかし、道具に頼り切っているだけでは、

良い仕事(援助)はできません。




私の目的は、人が笑顔で生きていくためのサポートです。


生きていて良かったと思える人生にして頂くために必要なこと。


それらを伝えていくことを目的にしています。




ただ、そのための土台作りには時間をかけました。


その土台とは、一対一の接触技術の習得でした。


これが私の土台になっています。




企業の研修、グループファシリテーション、傾聴トレーニングの指導。


これら一つ一つも、一対一の接触技術が土台になります。




先日実施した「エンカウンターグループ」も、同様です。


一対一の接触技術がしっかりしていれば、

グループファシリテーションは出来るのです。


逆に、一対一の技術がしっかりしていないと、

グループファシリテーションは出来ないんですね。




こうした土台さえ身につければ、幅広い援助が可能です。


幅広いテーマで、幅広い対象に、幅広いシチュエーションで可能です。




もし、どういう方向性でやっていくかの岐路に立ったとき。


自分はどんな土台を獲得できているか。


そこから考えれば、迷いは生じません。




迷いは不安があるのは、土台がしっかりしていないからです。




つまり、先ずは土台作りに脇目も振らずに取り組む。


これを数年やれば、その後は可能性が拡がるわけです。




土台さえあれば、不安になったり、迷ったりしなくなります。


なぜなら、土台が自分を後押ししてくれるから、

土台が自分を支えてくれるからです。




では、何をどうトレーニングすれば、その土台ができるのか?


よろしければ、養成塾にいらしてください(笑)




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