「野球とカウンセリングの共通点」メルマガ第12回:2011年7月23日

 

こんにちは、鈴木です。 

 

 

「その一球の根拠はなんだ?」

 

 

 

これはかつてヤクルトの監督時代の野村克也氏の言葉です。

 

当時の正捕手、古田敦也氏に向けた一言。

 

野村氏は、イニングが終わるたびなどに、

古田氏に対し、気になった配球(リード)を取り上げ、

どういう理由からの指示だったのかを確認したそうです。

 

 

その際、野村氏の質問に対して、

古田氏はその根拠を全て答えることが出来たそうです。

 

実はこの話、カウンセリングにも当てはまるのです。

 

私は上記の話を例に、学習会でいつも、このような話をします。

 

 「カウンセラーも、今のこの"応答"の根拠は何だと聞かれたら、

全ての応答の根拠が答えられなければならないんですよ」

 

 

このクライエントの話に対してカウンセラーは

なぜその言葉(応答)を選んだのか。

 

その根拠がしっかりとしていることが必要です。

 

 

面接においては、たとえ「たった一言」であっても、

不用意な応答があってはならないという姿勢が必要です。

 

 

私が学習会や養成コースで、応答について、

その一言一句に至るまで丁寧に検証していくのは、そのためです。

 

カウンセラーの発する言葉は、たとえ「たった一言」であっても

クライエントの「援助となる一言」でありたいものです。

 

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