「心の籠った応答と共感」メルマガ第106回:2014年6月30日

こんにちは、鈴木です。
メルマガを開封して頂き、ありがとうございます。

 

 

「心の籠った応答、機械的な応答、その違いとは?」


最も多くの疑問、質問を頂くもの。

それは、相手の話を聞いてから返す「応答」についてです。

率直にいえば、どうしても機械的な応答になってしまうというもの。

心の籠った応答として、相手に返せない・・というのです。


養成塾では、心あるカウンセリングができるように・・と言っています。

心の籠った応答を相手に投げ返せることを目標とします。


特に、本格的なカリキュラムである「養成講座」では、
その学習に合計60時間以上を費やします。

それも、ただテキストを読み、講義を聞くのではありません。

実際に聞き方、理解の仕方から、心の籠った応答ができるように、
実践的な訓練と具体的な指導を、じっくりとほぼマンツーマンで行います。


そうした集中的なトレーニングによって、塾生は
「心の籠った応答とは何か?」を体感し、実践していきます。

そしてそれは、カウンセリングの命ともいえる
「共感的理解」を体現することに通じます。


多くの学習者、多くのカウンセラーが悩むこと。

何度トライしても、どうしても実践できないこと。

それは、心の籠った応答、そして共感的理解です。

この両者、実はカウンセリングの基本中の基本として教わります。


ところが、基本中の基本なのですが、
いざ実践しようとすると、途端に身動きが取れなくなります。

この「身動きが取れなくなる」という表現が一番端的でしょう。


相手の話が終わると、どう言葉を返せばいいのかもわからなくなり、
言葉が出なくなって気まずい沈黙になる。

あるいは、無理やり言葉をどこかから持ってきて、
その言葉に相手は「キョトン」としたり、不満顔になる。

もうこっちは冷や汗ダラダラで、身も心もガチガチになる。

そう、まさに「身動きが取れなくなる」わけです。


ちょっと考えてみてください。


あなたもそうだと思うのですが、誰もが「心(こころ)」を持っています。

共感する能力も、それぞれに持ち合わせているはずです。

それなのに、いざ最も必要な場面で、この「心(こころ)」が働かなくなる。

一番大事な局面で、表面的にわかった振りが精一杯で、共感ができなくなる。

いったいなぜ、このような深刻なジレンマに陥ってしまうのだと思いますか?


ヒントは、関心の向け方にあります。

関心の向け方であり、向けどころですね。

相手の話を聞きながら、あなたはもしかしたら、こう思っていませんか?


「この人の問題点はどこにあるのだろう?」

「その点に気づかせるためには、どうしたらいいのだろう?」

「その言葉、その表現を、忘れないうちに応答にしなきゃ・・・」


こう思っているとしたら、心の籠った応答は生まれません。

共感的理解だって、生まれようがありません。

これらがなぜいけないのかというと、関心の向け方、向けどころが違うからです。


私がカウンセリングのとき、こうしたことには一切関心が起こりません。

全く別のところに関心を向けています。

正しい関心の持ち方をマスターすれば、心の籠った応答を投げ返せます。

カウンセリングの発想を思い切って転換する必要があるわけです。


養成塾のオープンセミナーでは、その一端をお見せしています。

そして「養成講座」で。徹底的に心の籠った応答と共感的理解を
本当の意味で体感し、マスターして頂きます。
    
           

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